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パプア - ジュルコマ地区ピーク地区牧師ジュピヌス・ワマの宗教的人物は、カンプン・ベオガの武装犯罪グループ(KKB)の残虐行為に怒りました。

KKBは、殺人に対する暴力行為で人々の生活を汚しました。

「私たち牧師(教会)は、もはや考慮されていません。「私たちの村のビーガはKKBなので黒です」と、ジュパヌス・ワマ牧師は4月17日(土曜日)にアンタラを報告したベオガの共同TNI/警察官に苦情を提出しました。

当局は、学校の建物を燃やす犯罪現場(犯罪現場)を行って青鹿地区を訪れました。ジュルコマ地区のキリスト教徒を羊飼いに加えて、ジュピヌス・ワマ牧師と住民と一緒に役員がTNI-Polriに近づき、数日前にkkbが燃やした校舎の犯罪現場を処理するプロセスを見ました。

「人々は怒っている、家主は怒っている、神は怒っている。私たちは今、みんな怒っています。彼らは校舎だけでなく破壊されたのが大好きですが、私たちは娘たちに愛を持ち、私たちは家で、彼らの家は破壊されます」と、ジュペヌスは住民の苦悩を注ぎ出しました。

ジュフィヌス牧師は、一部の住民はまだKKB行動の再出現の恐れによって虐待されていると言いました。

ジュパヌス牧師によると、この地域にTNI/警察官が共同でいるというのは、市民が保護されていると感じているので、安心感と快適さを提供しています。

「今、スーは安全です、父スーは私たちの場所に来て、私たちは森の中で失われた家族と教師を呼び戻します」と、ジュピヌス牧師は言いました。

受け取った情報に基づいて土曜日の13.30 WITまで、ベオガ・パンクック地区の住民の活動は、学校施設の燃焼とDprdの副議長の家が先週武装犯罪グループ(KKB)を行うまで、2人の教師の銃撃後に正常に戻り始めました。


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