6月16日時点のCOVID-19アップデート:76,459検体の検査から新規症例が1,173人に増加

ジャカルタ - 保健省は本日現在、COVID-19の最新の追加陽性例を発表しました。合計76,459検体が検査され、1,173人のCOVID-19の新規陽性症例が得られた。

「インドネシアでCOVID-19が発見されて以来の陽性症例の総蓄積は6,064,424人に達し、アクティブな症例は661人増加して6,668人になりました」と保健省のデータは6月16日木曜日に述べました。

本日の回復症例は509例増加し、合計で5,901,083人の回復者となりました。その後、3人が死亡し、合計156,673人が死亡したことが確認された。

新規症例数が最も多かった州はDKIジャカルタで、696例、合計1,255,810例でした。続いて西ジャワ州が158人の新規症例、合計1,108,069人の症例が続きました。バンテンには145人の新規症例があり、合計294,279人の症例があります。その後、東ジャワでは63人の新規症例と合計576,895人の症例が発生しました。

今日、最も多くの症例が回復した州はDKIジャカルタに属し、さらに293人の症例が回復しています。続いて、西ジャワで66例、東ジャワで53例、バンテンで37例が回復しました。

また、RT-PCR、TCM、および抗原を用いて検査された検体の数は、99,794,388に達しました。

「検査を受けた人数あたりの陽性結果、または今週の陽性率は1.06%です」と書いています。

COVID-19に罹患した疑いのある人、または現在疑いのある症例に分類されている人の数は4,054人です。現在、34の州でCOVID-19の症例が発生しています。

現在までに、2億1,000,560人がCOVID-19ワクチン接種の初回接種を受け、168,251,795人が2回目のワクチン接種を受けました。一方、ワクチン接種の3回目の投与は48,269,992であった。一方、インドネシアの予防接種対象は2億826万5720人。