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ジャカルタ-アジアの現代の企業向けのオールインワン金融プラットフォームであるAspireは、スタートアップと中小企業(SME)の成功の可能性を最大限に引き出すために、Google Cloudとの新たなパートナーシップを発表しました。

このコラボレーションを通じて、AspireはGoogle Workspaceソリューションを提供することでスタートアップと零細・中小企業がコラボレーションを促進し、生産性を向上させるのを支援します。

一方、顧客側では、ドキュメントやチャットのAIの助けを借りて自動書き込み、スプレッドシートの提案された定式化など、Google Workspaceに統合されたAI機能を利用することができます。

Aspireは、シンガポールとインドネシアの新規顧客に独占的なビジネススターターサービスを提供し、Google Workspace のメリットを最大限に体験できるようにします。

「Google Cloudと提携して、このオファーをお客様にもたらすことに興奮しています」と、Aspireのチャンネルパートナーシップ責任者であるAsadは、3月14日木曜日に引用された声明で述べています。

Google Cloud と協力することで、Aspire は顧客に世界で最も人気のある生産性ソフトウェアソリューションへの独占アクセスを提供できます。

このイニシアチブはまた、成長を続ける中小企業やスタートアップを支援するAspireの献身を強化します。統合されたオールインワン金融ソフトウェアにより、Aspireはアジア全土の15,000社以上の企業を支援してきました。

このパートナーシップにより、Aspire と Google Workspace は各プラットフォームの利点と付加価値を組み合わせて、ユーザーのコラボレーションを強化します。

「Google Workspaceをパートナーエコシステムに統合することで、アジア全土の中小企業やスタートアップがデジタル化して成功を収めるのを支援するというコミットメントが強化されます」とAsad氏は締めくくりました。


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