コナミデジタルエンタテインメント、WBSC Eベースボールを発売 パワープロがわずか15,000ルピアで販売
WBSC eベースボール パワープロが1万5千ルピアで販売(写真:コナミ)

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【ジャカルタ】世界野球ソフトボール連盟(WBSC)と共同で 、KONAMIは新作ゲーム「WBSC eBASEBALL: Power PROS」をプレイステーションストアとニンテンドーeショップで60カ国以上で発売した。 

WBSC eBASEBALL: POWER PROSはWBSC野球ソフトボールとゲームパブリッシング大手KONAMIの長期的なパートナーシップにおける新たな重要な一歩となる。

300以上のキャラクターから選択でき、プレイヤーはバット、キャッチャー、ピッチャーのチームを編成して、世界中のライバルとオンラインゲームで競うことができます。 

興味深いことに、このゲームは0.99米ドル(IDR 15.4千)の価格で世界的にリリースされました。このゲームは、ニンテンドースイッチとプレイステーション、およびオンラインシングルプレイヤーで最大4人のプレーヤーをサポートしています。 

チームが結成されると、プレイヤーは友達とのゲームやチャンピオンシップモードなどのオンライン大会で世界中のライバルとオンラインで競争できます。 

「WBSCとKONAMIの強力でダイナミックなパートナーシップは、このエキサイティングな新しいビデオゲームの発売により、別のホームランを打ちました。これは、革新へのコミットメントと、デジタルプラットフォームを通じて野球ファンや選手とつながることの証です」とWBSCのリッカルドフラッカーリ会長は語った。 

コナミデジタルエンタテインメント代表取締役社長の早川秀樹は「WBSCと共同でグローバルeスポーツの取り組みを開始できることを嬉しく思います。今後もeスポーツで培った知見を活かし、世界中の野球・ソフトボールコミュニティの発展をプレーを通じてサポートしていきたい」と話した。


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