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SULTRA-スラウェシ南東部の北コナウェリージェンシー、アンドウィア地区ラロナンガ村のラソロ川で弟のエリック(17)と一緒に溺死した行方不明のアスラン(21)の捜索はまだ実を結んでいません。

バサルナス・ケンダリのチーフ、アリス・ソフィンギは、SAR作戦の7日目に合同SARチームが犠牲者の捜索を続けたと述べた。

「SAR作戦は本日06.30 WITAから再開されました」と彼は12月14日水曜日、南東スラウェシのケンダリでアンタラに押収されたと述べた。

彼は今日、南コナウェ県ブケ地区のブケ村の住民である犠牲者の捜索は3つのチームに分けて行われたと述べた。

チーム1はゴムボートユニットを使用して、犠牲者が行方不明と報告された最後の場所からモラウェ河口まで21キロメートルにわたってラソロ川の流れを一掃しました。

その後、チーム2はインフレータブルボート(ゴムボート)を使用して、犠牲者が行方不明になったと報告された最後の場所からモラウェ河口まで21.6キロメートルにわたってラソロ川支流の流れを梳きました。

「さらに、2つのロングボートユニットを使用したチーム3は、犠牲者が行方不明と報告された最後の場所からトログソ河口まで22.3キロメートルまで川の流れを一掃しました」と彼は言いました。

エリックという名前の2人の兄弟と彼の兄弟アスランは、12月8日木曜日に北コナウェ郡のラソロ川で溺死したと報告されました。

情報を受け取ったバサルナスは、他の合同SARチームと一緒に救助チームを配備し、捜索活動を実施しました。

翌日、または正確に2022年12月9日、エリックは合同SARチームによって発見されましたが、死の状態にありました。

これに先立つ12月8日木曜日の午後4時30分頃、エリックに代わって被害者が走ってラソロ川に飛び込みました。

そして数分後、被害者のアスランという兄も川流に引きずられていた妹を助ける目的で飛び上がったが、兄も川流に引きずり込まれた。


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