マグニチュード6.9の地震が津波警報を発した

ジャカルタ - マグニチュード6.9の地震が日本西部を襲い、津波警報が発せられました。

8月8日(木)にNHKからロイター通信が報じたところによると、日本南西部の九州諸島と四国諸島のいくつかの地域で津波警報が発令されました。

一方、米国地質庁(USGS)は、日本のニシナンでマグニチュード7.1の地震を記録しました。

震災後の日本の状況については、直近の報告はありません。