Exhorder Recordsは、元Cannibal Corpseのギタリスト、パット・オブライエンとのファーストアルバムです。

ジャカルタ-スラッシュメタルのパイオニアであるExhorderは、オハイオ州シンシナティのファットトラックスタジオで、エンジンャーのロブナドラーと一緒にニューアルバムのレコーディングセッションを開始しました。

今年後半にニュークリアブラストからリリースされる予定の「Mourn The Southern Skies」(2019)のフォローアップは、メリーランドデスフェスト2022でライブデビューした元カンニバルコープスのギタリスト、パットオブライエンと並んでExhorderの最初のアルバムになります。

2月18日、Exhorderのフロントマンであるカイルトーマスは、シンシナティ/ノーザンケンタッキー国際空港で飲んでいる自分の写真を共有しました。写真に付随するキャプションで、彼女はExhorderのニューアルバムのレコーディングプロセスの進捗状況を明らかにしました。

「新しいExhorderアルバムの最初のレコーディングセッションは、昨日の夜に正式に完了しました!今日、私はマルディグラの混乱の中でニューオーリンズに家に帰りました」とカイルは書いています。

「私はこのグラスをExhorderの武装勢力に上げて、何十年にもわたって参加した中で最もエキサイティングで楽しいセッションを行いました。良い準備と一体感は大いに役立ちます!今残っているのは、パットのボーカル、ベース、ソロだけです。 この開発にとても興奮しています!

「Fast Track Studioのロビー・ナドラーの素晴らしい仕事と洞察に感謝します。エンジニアリングの指揮を執る彼と一緒にこのセッションをセルフプロデュースするのは簡単でした。

「また、このセッションを運営できるように物事を促進してくれた私たちのレーベル、Nuclear Blastにも感謝します。このプロジェクトに対するあなたの熱意に感謝し、私たちはそれを実現します!」