PPプレシシ、18周年に複数のCSRプログラムを開催
ジャカルタ - PT PP Tbk(PTPP)の子会社であるPT PP Presisi Tbk(PPRE)は、18周年を記念してCSR/TJSL活動をいくつか開催しました。CSR活動は、2022年5月10日にブカシのナロゴンハイウェイにあるPPプレシシ本社周辺で行われました。
PPREが実践するCSRは、本社周辺の環境における従業員や住民への食料の配布、孤児・孤児院への補償、献血の実施など、社会・環境分野に繋がっています。
CSR/TJSL活動は、周辺コミュニティの健康と社会的品質に対する当社の利害関係者および当社の従業員に対するコミットメントの一形態および関心の一形態として実施されました。
PMI(インドネシア赤十字社)と共同でPPREが実施した献血は、健康や社会扶助に利用できる血液バッグを数多く集めることに成功しました。食のシェアリング活動では、米、食用油、小麦粉などの主食が入った食品を約150箱、オフィス周辺の住民や従業員に配布しています。
PT PP Presisi Tbkの18周年を祝うためにいくつかのCSR / TJSL活動を実施することは、CSR / TJSLプログラムの実施における当社のコミットメントを示しています。このプログラムは、会社の労働者や会社の周りの環境における社会住民の生活水準を向上させるために、毎年積極的に実施され続けます。
当社は、これまでの業績は、直接的・間接的に支援を行う上での地域社会や従業員の役割と切り離せないと考えています。
PPRE本社周辺の環境におけるCSR/TJSL活動に加え、環境・社会的責任の一形態としてインドネシア地域で広く展開している当社のプロジェクトや、プロジェクト環境における貢献収益率なども行っています。