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ジャカルタ - 建設SOE、PT PP(ペルセロ)Tbk(PTPP)は、さまざまな一連の社会活動を行うことによって他者への関心を示しています。この活動は、8月26日に当たるPTPPの69歳の誕生日を記念して実施されました。

8月25日(木)に開催されたこのイベントで、PTPPは再び企業環境の労働者と人々に無料の食品パッケージを配布しました。

この支援は、COVID-19パンデミック中の労働者に対する同社の懸念の具体的な現れとして、またPTPPの誕生日を記念して行われました。無料の基本食品パッケージの配布において、PTPPは1,069パッケージを配布しました。

労働者と地域社会に配布された食品パッケージには、プレミアム米5kg、グラニュー糖1kg、食用油1リットル、イワシ1缶、インスタントラーメン5パック、225mlの甘醤油1個、イワシ1缶で構成されていました。食品パッケージは、PTPPオフィス環境周辺の労働者とコミュニティに直接配布されました。

PTPPは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる企業環境における労働者への影響を軽減するため、食品パッケージの配布活動を実施するほか、労働者の子どもを対象としたPPintar Scholarshipの提供も組織しました。

PTPPは59人の参加者から文書を受け取り、45人の参加者が今日の午前中にPPintar奨学金を受け取る資格があることを確認しました。象徴的には、PTPPは、小学校(SD)/マドラサ・イプティダイヤ(MI)レベルが同等、中学校(SMP)/マドラサ・ツァナウィヤ(MTS)レベルが同等、高等学校(SMA)/職業高校(SMK)/マドラサ・アリヤ(MA)レベルから始まる奨学金受給者の7人の代表者にPPintar奨学金を引き渡しました。

今日の午前中に行われた2つの活動は、PTPPの財務・リスク管理および管理ディレクターとしてAgus Purbiantoによって発足し、直接象徴的に引き継がれました。このイベントは本日火曜日(21/08)にジャカルタのPTPP本社で開催されました。

「本日の午前中に行われた活動は、8月26日に当たるPTPP69周年記念シリーズのひとつです。今日のプログラムを通じて、PTPPは、特にCOVID-19パンデミックの間、地域社会における会社の存在と懸念に本当の影響を与えたいと考えています。地域社会におけるPTPPの存在は、経済的価値を提供するだけでなく、周囲のコミュニティに社会的価値ももたらします」とAgus Purbianto氏は述べています。


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