ジャカルタ発 ― マルコ・ルビオ米国務長官は、ガザ地区紛争の終結においていかなる国も主要な役割を果たすことはないと述べ、パレスチナ国家を承認する国も小さな役割しか果たさないと述べた。
NBCの番組「トゥデイ」でガザ情勢について語ったルビオ長官は、目標は「戦争を終わらせることではなく、平和を達成すること」であり、「ハマスが存在する限り平和は達成できない」と主張した。これはアナドル通信が9月25日に報じた。
ルビオ長官は、米国を含む多くの国の支援によって再建されたガザでは、ガザの人々はより良い機会を得られるだろうと述べ、英国、フランス、カナダなどの国によるパレスチナ国家承認についても懸念を表明しなかった。
「いいえ、全く懸念していません。ガザ紛争の終結において、どの国も実際に主要な役割を果たすことはないでしょう」と付け加えた。
これらの国々によるパレスチナ承認は国内政策の一部であると改めて強調し、彼はこう付け加えた。「現実には、イスラエルとのこの問題の将来的な解決は交渉によってのみ可能となる。フランス、英国、あるいは他のいかなる国にも左右されることはない」
CBSの「モーニングス」に出演したルビオ長官は、イスラエル・パレスチナ問題の二国家解決に賛同するかどうかを問われた。
「イスラエルでユダヤ人と隣り合って暮らすパレスチナ人の将来は、交渉によって解決しなければならないことは誰もが承知している」と彼は説明した。
「これは、はるかに広範で複雑な交渉の一部となる必要がある。イスラエルの観点からすれば、国家が成立するのであれば、その国家の政府が誰なのかを知る必要がある」
カナダ、オーストラリア、英国、ポルトガルは9月21日にパレスチナ承認を発表し、フランスは9月22日に発表した。
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