韓国は国境を越えた北朝鮮兵士を拘束
韓国の統合参謀本部(JCS)は水曜日、脱走者とみられる北朝鮮兵士が国境を越えたことを発表した。
「軍は火曜日の夜、中央戦線で北朝鮮兵士を確保し、関係当局は現在、詳細を調査している」とJCSはメディアにメッセージで述べた。
陸軍は、軍事境界線を横断して降伏する意向を表明したと伝えられている。
軍事境界線は、ソウルから約50キロ、平壌から約150キロの非軍事化地帯に沿って伸びていると、韓国ヘラルド紙は報じた。
この最新の事件は、イ・ジェミョン大統領政権が昨年6月に始まって以来、北朝鮮市民による4番目の国境越えを意味する。
10月、脱北を望む北朝鮮の将校が、南北を分ける軍事境界線(MDL)を横断し、東海岸沿いの小道を通って南下した。
7月に2件の事件が市民を巻き込んだ。そのうちの1人は中央戦線から韓国に渡り、もう1人は南北朝鮮国境の西にある漢江河口の南岸で救助された。