プーチン大統領の秋田犬 日本からの贈り物 老齢で死亡
ジャカルタ - 2012年に日本の北東部秋田県から贈られたロシアのウラジーミル・プーチン大統領の秋田犬ユメは、先ごろロシア大統領府の声明で、昨年老衰で亡くなった。
「悲しいことに、ユメは2025年に老衰で亡くなったことをお知らせします」と、京王ニュースからの質問に答えて大統領府は述べました。
犬の死の日に関する詳細は明らかにされていない。実際、ユメは昨年4月に14歳だった。
「夢」は日本語で「夢」を意味し、2011年3月に日本北東部で発生した大地震と津波の被害に苦しんだ地域に対するロシアの支援に対する感謝の意を込めて、2012年7月に秋田県からプーチン大統領に贈られました。
2024年12月、大統領府は共同通信に対し、「ユメは高齢にもかかわらず元気で、穏やかで陽気で忠実な性格でプーチン大統領を楽しませ続けている」と述べた。
アキタ犬の平均寿命は12年と推定されている。
ユメ自身はプーチン大統領の公邸で飼育されており、公の場で姿を現すことはめったにないと考えられている。
2014年2月、プーチンとユメは、両首脳が会談した黒海リゾートソチの自宅で当時の日本の首相、故安倍晋三を歓迎した。
2016年12月、プーチンは日本の訪問に先立ち、日本のいくつかのメディアとの記者会見でユメを連れて行った。
秋田県大館市在住の畠山正治さん(83)は、プーチン大統領に与える前に約3カ月間ユメを飼っていたが、「悲しいが、秋田よりも寒いロシアで大丈夫だと思う。情報がないので、彼の状態がどうなのか疑問に思う」と語った。
返礼として、プーチン大統領は2013年2月に当時の秋田知事の佐竹典久氏にシベリア猫を贈った。猫の名前はロシア語で「平和」を意味するミルで、2024年12月に病気で亡くなりました。