レザ・ラハディアンさんは、映画『Keadilan:The Verdict』がインドネシアの現状を訴える媒体となることを期待している
ジャカルタ発 ― 俳優レザ・ラハディアンが、MDピクチャーズの最新作『Keadilan: The Verdict』の主演に抜擢された。インドネシアと韓国の初合作となる本作は、11月20日に公開予定だ。
レザはリオ・デワント、エラン・エル・ギブランと共演する。『A Killer Paradox』のイ・チャンヒ監督と『Setan Alas』のユスロン・フアディ監督がメガホンを取る本作への参加に、彼は興奮を隠せない様子だ。
「二人の素晴らしい監督が、私が重要だと考える作品を共同制作するプロジェクトに参加できることを大変嬉しく思います」と、レザ・ラハディアンは11月12日(水)、南ジャカルタで語った。
さらにレザは、本作のストーリーが今回の役を引き受けた最大の理由だと明かした。彼は、このストーリーがインドネシアの現在の社会状況に合致すると感じたという。
「正直に言うと、ユスロンと初めて話をした時、この映画に惹かれたのは、その物語が今日の状況と深く関わっていると思ったからです」と彼は続けた。
レザはまた、『キーディラン:評決』が、この国の現状に対する国民の懸念を表明する新たな媒体となることを期待している。
「これは、私たちの現状に対応した重要なプロジェクトです。同級生たちは、そのことをより深く理解しているはずです。この映画が、私たちが声を上げるための新たな媒体となることを願っています」とレザは語った。
『キーディラン:評決』は、弁護士を目指すラカ(リオ・デワント)の物語だ。彼は、妊娠中の妻ニーナ(ニケン・アンジャニ)と共に司法試験合格を祝ったばかりだった。しかし、ラカが妻の残忍な殺人事件を知ったことで、二人の幸せは打ち砕かれる。
ラカの人生は、妻殺害の犯人を見つけ出すという決意を固め、怒りと復讐に満ちたものへと一変する。残念ながら、この事件を担当するのは、どんな手段を使っても依頼人の機嫌を取ろうとすることで知られる、策略家弁護士ティモ(レザ・ラハディアン)だった。
レザ・ラハディアンとリオ・デワントに加え、この映画にはインドラ・パシーク、ニケン・アンジャニ、ディアン・ニタミ、ディマス・アディティヤも出演している。