クルトワの素晴らしいパフォーマンスもレアル・マドリードをリバプール戦の敗北から救うことはできなかった

ジャカルタ - ティボー・クルトワは、2025年11月5日(水)早朝(WIB)にアンフィールドで行われたレアル・マドリード対リヴァプール戦で、前半にドミニク・ソボスライの素晴らしいセーブを見せたものの、そのセーブは無駄だったと認めた。

クルトワはアンフィールドで計8セーブを記録。中でもハイライトは27分、至近距離からのソボスライとの1対1の場面をゴールキーパーが阻止した場面だった。

レアル・マドリードはチャンピオンズリーグで3勝を挙げていたが、この敗戦は今シーズン初の黒星となった。次の対戦相手はオリンピアコスとのアウェー戦と、ホームでのマンチェスター・シティ戦だ。

「スペースを埋めなければならない。ソボスライは一人だった。もしゴールライン上にいたら、ほぼPK戦になっていただろう。止めるのは不可能だっただろう。」

「クロスを試してみたかったけど、危険すぎた。身長2メートルもあるし、腕も長い。全力を尽くした。自分を大きく見せたんだ。」

「ゴールキーパーのプレーブックに載っているようなセーブではなかったけど、うまくいった」と、ソボスライからのセーブについて聞かれたクルトワはモビスター紙に語った。

クルトワは、レアル・マドリードは最終ラインで少し力不足で、アンフィールドで失点が多すぎたことを認めた。

レアル・マドリードの期待ゴール率は0.45だったのに対し、リヴァプールは2.58だった。

「後半はボールポゼッションが低かった。アウェイで、しかも強豪相手に、そこを改善しなければならない。もっと良いプレーができるはずだ。」

「こういう試合は細かいところで決まる。それが今回の結果だ。落ち着いていなければならない。大丈夫だ。」

「オリンピアコスに勝てば、ベスト8進出に向けてまだ良い位置にいる」とクルトワは語った。

レアル・マドリードは先月のエル・クラシコでバルセロナに勝利したが、その後パリ・サンジェルマン、アトレティコ・マドリード、そして今度はシャビ・アロンソ率いるリヴァプールに敗れている。

「負け方にはいろいろある。今日の試合はメトロポリターノでの試合(アトレティコ・マドリードに2-5で敗れた)とは全く違った」

「今日は全力を尽くし、戦い、姿勢も良かった。まだ改善すべき点がいくつかある」とアロンソは語った。

アロンソはさらに、チームにインテンシティが欠けていたという見方を否定した。

「いや、そうは思わない。よく戦えたと思う。ティボーが試合をキープしてくれたし、ゴールで相手にアドバンテージをもたらしたが、チームを批判することはできない」

「この敗北で後味の悪い思いを抱えながら家に帰ることになるが、それでも諦めずに続けなければならない」とスペイン人監督は語った。

一方、ミッドフィールダーのジュード・ベリンガムは、リヴァプールが勝ち点3を獲得するに値したと同意した。しかし、レアル・マドリードが昨シーズンよりも優れていたことを考慮し、諦めることはなかった。

「(リヴァプールは)少し優勢だったと思う。後半は彼らの方が良かった。セットプレーから非常に危険なプレーを見せた」

「まだシーズン序盤だ。昨年は(チャンピオンズリーグで)もっとひどい結果だったが、なんとか出場権を獲得した。今回のことで、これまでの成果を無駄にしてはならない」とジュード・ベリンガムは語った。