プラボウォ・スビアント大統領、A400M輸送機4機の追加調達交渉を希望
ジャカルタ - プラボウォ・スビアント大統領は11月3日(月)、東ジャカルタのハリム・ペルダナクスマ空軍基地において、インドネシアが発注したエアバスA400M輸送機2機のうち1機の到着を歓迎した。
エアバスA400Mは、スペイン・セビリアにあるエアバス軍事防衛国際訓練センターから3日間の飛行を経てインドネシアに到着した。
同機には、エアバスA400Mライン&ベーシックカテゴリー(電気・アビオニクス)訓練を修了した22名の乗員が搭乗していた。大統領は、このほど着陸したA400M機と、近く到着予定のもう1機が、航空救急機として使用されると説明した。
これらの航空機は、緊急治療を必要とする負傷者の搬送など、インドネシア国軍(TNI)の様々な作戦を支援する。
プラボウォ大統領はまた、TNIに対し、この最新輸送機に医療機器と航空救急装備を直ちに装備するよう指示した。これにより、インドネシア空軍(TNI AU)最大の輸送機が、捜索救助(SAR)任務、災害管理、医療支援において最適な役割を果たせるようにするためである。
プラボウォ・スビアント大統領は、さらに4機のエアバスA400Mの追加調達について再交渉する計画である。