杉野外務大臣は,国際社会はロヒンギャ危機の克服に責任を果たさなければならない旨強調した。
【ジャカルタ】インドネシアの杉野外相は、ロヒンギャ難民危機をミャンマー危機と不可分に主張し、国際社会に対し、ロヒンギャ難民危機の解決に責任を持つよう促した。
火曜日、ニューヨークの国連本部で開催された国連第80回総会シリーズの「ミャンマーにおけるロヒンギャ・ムスリム及びその他のマイノリティの位置に関するハイレベル会合」で講演した杉野外相は、ロヒンギャ危機に対処するための世界協力の重要性を強調した。
杉野外相は、ロヒンギャの悲劇はミャンマー危機と不可分であると強調した。
「包括的な解決は、ファイブポイントコンセンサスに沿った包括的な対話を通じて根本原因を克服することによってのみ達成することができます」と彼は説明し、10月1日水曜日にインドネシア外務省からの声明を発表しました。
また,杉野外務大臣から,国連薬物犯罪事務所(UNODC),国連難民高等弁務官事務所(UNHCR),国際移住機関(IOM)との緊密な協力を含め,難民を受け入れる国々に継続的な支援を提供するための国際協力の強化を要請した。特に、インドネシアは1951年の難民条約の加盟国、特に先進国に対し、第三国の再定住プログラムを通じて難民の扉を広く開くよう要請した。
「ロヒンギャ難民が不確実性に陥ってから8年が経ちました。これが絶望の10年になるのを許してはなりません。国際社会は責任を分担しなければならない」と杉野外相は述べた。
ロヒンギャに関するサミットは、政治的支援を動員し、人権の保護を強調する具体的、革新的、測定可能な行動計画を見直し、ロヒンギャの自発的、安全、威厳のある本国送還への道を開くという国連SMU決議79/182のマンデートに基づいて開催されました。