タマンサリの人口密集住宅地で火災、被害額は280億ルピアに

ジャカルタ発 ― ジャカルタ地方防災庁(BPBD)は、西ジャカルタ市タマンサリ地区タンキ村の人口密集住宅で発生した火災による被害額の推計を明らかにした。

ジャカルタBPBDデータセンター長のM・ヨハン氏は、9月28日(日)に発生した火災は、003番街区(RW)の002番と003番街区に続き、006番街区(RW)の003番、004番、005番、006番、007番、008番、009番街区にも被害が及んだと述べた。

ヨハン氏は9月29日(月)の声明で、「被害額は推定283億1000万ルピアに上る。被災者は321世帯、1,268人だ」と述べた。

火災は日曜日、インドネシア西部時間午前10時頃に発生した。ジャカルタ消防救助局(グルカルマット)の24台の消防車とその他複数の消防隊が出動し、消火活動にあたった。

12時間以上が経過した後、午後10時50分(WIB)に鎮火した。住宅街で発生した火災は、一部に半永久的な建物があり、漏電が原因とみられている。

ヨハン氏は、「この事故で住民6人が軽傷を負った」と述べた。

現在、被災した住民176人がタンキ地区事務所に、49人がアル・ムハジリン・モスクに避難している。

ジャカルタ州政府は、ミネラルウォーター200箱、衣料品200セット、子供用品200点などの支援物資を配布した。