南スラウェシ州タカラ出身の学生の遺体が、チバル・アニェールビーチで3日間の捜索の末に発見される

ジャカルタ発 ― バンテン州セラン県アニェールのチバルビーチで溺死したと報告されていた学生、アウワルル・ユリド・タウヒドさん(19)の遺体を、合同捜索救助隊が3日間の捜索の末、無事に回収した。

「被害者は捜索3日目、インドネシア西部時間午前8時15分頃に遺体で発見されました」と、バンテン州国家捜索救助局(Basarnas)の作戦・警戒部門長、リズキ・ドゥイアント氏は9月26日(金)に述べた。

同氏は、2隻のゴムボートとサーマルドローンを用いた捜索により、当初行方不明と報告された場所から約1.7海里離れた、南緯6度6分38.0秒、東経105度52分17.9秒の座標で被害者の追跡に成功したと説明した。

バンテン州捜索救助局、水上警察、インドネシア国軍(TNI)、地域防災庁(BPBD)、義勇軍(バラウィスタ)、そしてその他のボランティアからなる合同捜索救助チームは、南スラウェシ州タカラから学生の遺体を直ちに家族に引き渡すための拠点まで搬送した。

「遺体の発見により、捜索救助活動は正式に終了しました」と同氏は述べた。

同氏は、関係するすべてのチームの協力に感謝の意を表し、遺族に深い哀悼の意を表した。

以前の報道によると、被害者と10人の友人は9月24日(水)午後5時頃、チバル・アニェールビーチに到着し、すぐに泳ぎ始めた。30分後、被害者は流れに流され、助けを求めることができたが行方不明となった。

被害者はセランリージェンシーのタンバン・アヤム村にあるイルマンソフラン職業タフィズ・イスラム寄宿学校の学生で、南スラウェシ州タカラリージェンシーのパッタラサン出身であった。