インドネシア代表ゴールキーパー、AuderoさんがSerie Aで活躍、Milanが初の犠牲者
ジャカルタ発 ― クレモネーゼは8月24日(日)早朝、サン・シーロ・スタジアムで行われたイタリアリーグ開幕戦でACミランを2-1で破り、大番狂わせを演じた。(WIB)
インドネシア代表GKエミル・アウデロは、昇格組のゴールキーパーとして先発出場し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。
ANTARA紙によると、昇格組はフェデリコ・バシロットとフェデリコ・ボナッツォリのゴールで勝ち点3を獲得し、ミランはストラヒニャ・パブロヴィッチが得点した。
イタリアリーグのウェブサイトによると、この勝利でクレモネーゼは順位表で2位に浮上。一方、ACミランは勝ち点0で18位となっている。
ミランはすぐに攻撃を開始。4分、サンティアゴ・ヒメネスが先制点を狙ったが、相手に当たって弾かれたシュートはポストを叩いた。
17分、ペルヴィス・エストゥピナンがペナルティエリア外からシュートを放つも枠を外れ、2度目のチャンスが訪れた。
その1分後、ヒメネスがロングパスから強烈なシュートを放ったが、オフサイドの判定でゴールは認められなかった。
クレモネーゼは23分、リズムを取り戻し始めた。フェデリコ・ボナッツォーリがミラン守備陣の隙を突いたが、シュートはGKマイク・マイニャンにセーブされた。
そして28分、クレモネーゼが先制点を挙げる。ジュゼッペ・ペッツェラからのパスを受けたフェデリコ・バシロットが強烈なヘディングシュートを放つも、マイニャンは止めることができなかった。
ミランは前半終了間際に同点に追いつく。クレモネーゼの守備のミスをアレクシス・サレマーカースが突いてボールを奪い、エストゥピナンにパスを出した。
エストピナンのクロスをストラヒニャ・パブロヴィッチがヘディングで合わせ、ゴールキーパーのエミル・アウデロを破り、1-1の同点に追いついた。
後半に入ると、ミランはプレッシャーを強める。53分には、ルカ・モドリッチとクリスティアン・プリシッチがロングシュートと強烈なシュートでクレモネーゼゴールを脅かしたが、アウデロが2本の決定的なセーブを見せた。
マリク・フォファナにも決定機が訪れたが、これもアウデロに阻まれた。
クレモネーゼは61分、ボナッツォリの見事なゴールで再び1点を返した。バスチロットのクロスを受けたボナッツォリがオーバーヘッドキックでマイニャンを破り、同点に追いついた。
ミランは同点弾を狙う攻勢を続け、プリシッチは64分にカーリングシュートを放つも枠を外れ、惜しいところでゴールに迫った。
アディショナルタイム、ヒメネスが鋭い角度から放った最後のシュートはバシロトに阻まれ、クレモネーゼの勝利が決まった。
この勝利は、クレモネーゼが今シーズンのセリエAで戦う準備が整ったことを強く示すものとなった。一方、ミランは早急に挽回してパフォーマンスを向上させる必要がある。
先発
ACミラン:Maignan, Tomori (Chukwueze 65'), Gabbia, Pavlovic, Saelemaekers, Loftus-Cheek, Modric (Jashari 74'), Fofana, Estupinan (Jimenez 46'), Pulisic, Gimenez。
クレモネーゼ:Audero, Terracciano, Baschirotto, Bianchetti (Ceccherini 84'), Zerbin, Collocolo, Grassi (Bondo 56'), Vandeputte (Payere 56'), Pezzella, Okereke (Sanabria 65'), Bonazzoli (De Luca 84')。