インドネシア外相は、地域の平和と安定を維持するために、ASEANと中国がパートナーシップを強化することを望んでいる

【ジャカルタ】インドネシアの杉野外相は、ASEANと中国が地域の平和と安定を維持するためのパートナーシップを強化し、協力するというインドネシアのコミットメントを確認することを望んでいる。

木曜日,マレーシア・クアラルンプールで開催された第58回ASEAN外相会合・閣僚会合(AMM/PMC)の傍らで,ASEAN・中国外相会合において,杉野外相は,ASEANと中国のパートナーシップは,経済面だけでなく,地域の平和と安定を維持する上でも発展し続ける必要があることを強調しました。

「我々は法執行機関の協力と、国境を越えた犯罪の脅威に対する共同対応を強化しなければならない」とインドネシア外務大臣は7月10日木曜日に述べた。

「そして、適用される規制に従って、私たちの海域が平和な地域であり続けるようにしなければなりません」と杉野外相は言いました。

また,杉野外務大臣は,地域の海域の安定を維持するため,2026年までに南シナ海における行動規範(CoC)交渉を完了するために,中国及び他のASEAN諸国と緊密に協力するというインドネシアのコミットメントを改めて表明した。

以前、インドネシア外務大臣は、南シナ海におけるCoC交渉の進展は、南シナ海における効果的かつ実質的な行動規範の早期遵守を加速するためのガイドラインを通じた2023年のASEAN外相のマンデートに沿って、会議で歓迎されたと述べた。

「ASEANは、南シナ海の海洋の安定を維持するのに役立つと期待される実質的かつ効果的なCoC解決へのコミットメントを維持する必要がある」とインドネシア外相は水曜日のASEAN外相リトリート(AMMリトリート)で述べた。

杉野外相から,平等なパートナーシップがなければ,ASEANと中国は平和で安定し,繁栄した地域のために互恵的な協力を行うことができると強調しました。

ASEAN PMCと中国との対話パートナーの1つとして、毎年定期的に開催されていることが知られています。今年のイベントでは、中国の王毅外相もこの会議に出席しました。