杉野外務大臣、マレーシアとの国境交渉の完了を奨励

【ジャカルタ】インドネシアの杉野外相は水曜日、インドネシア外務省ジャカルタでダト・シェド・モハマド・ハスリン・テンク・フッシン大使を迎える際、ASEANにおけるマレーシアの議長職を支持する国境交渉の完了を奨励した。

国境に加えて,両国は,パレスチナ問題に対する経済協力を含め,両国間の二国間関係においてホットな話題となったいくつかの重要な問題について議論した。

杉野外務大臣は,インドネシアとマレーシアが実施している海上・陸上境界交渉の進展を評価し,未完の交渉プロセスを継続するとのコミットメントを伝えたと,インドネシア外務省は3月13日に引用した声明で述べた。

経済協力の分野では,杉野外務大臣から,インドネシア・マレーシア関係の将来について楽観的な見方が表明されました。インドネシアにおけるマレーシアのいくつかの投資プロジェクト(プルタミナとペトロナスの協力など)は、パーム油問題に関する協力も行っています。

マレーシアは東南アジアからの4番目に大きな投資家であり、2024年までに投資額は41億米ドルと記録されていることが知られています。

二国間の課題について議論することに加えて、両者はASEANの問題についても議論した。この関連で,杉野外務大臣は,2025年のASEANにおけるマレーシアの議長国就任を支援するというインドネシアのコミットメントを伝えた。

杉野外務大臣とダト・シード・モハマド・ハスリン・テンク・フッシン大使もパレスチナ問題について議論した。双方は、恒久的な停戦及び二国家解決を通じたものを含め、パレスチナ問題の解決に関する両国間の確固たるコミットメントを確認する。

同省は、マレーシアは重要なパートナーであり、インドネシアの最も近い隣国であると付け加えた。インドネシアとマレーシアの外交関係は68年間確立されてきた。