北朝鮮:ルビオ外相批判と米国の挑発対応準備

【ジャカルタ】北朝鮮は月曜日、メディアのインタビューでマルコ・ルビオ米国務長官が彼らを「いたずら国家」と呼んだことを批判し、コメントはワシントンの利益に役立たないと述べたと国営メディアKCNAは報じた。

北朝鮮外務省は、米国の敵対的な挑発に断固として対応すると述べたと、KCNAはロイターが2月3日に引用したように報じた。

聯合ニュースによると、これはドナルド・トランプ大統領が1月20日にホワイトハウスに戻って以来、トランプ政権に対する北朝鮮の最初の批判だ。

さらに、同省はまた、米国の新しいミサイル防衛シールド計画を非難し、北朝鮮に独自の軍事力を強化する必要があると述べた、とKCNAは報じた。

ドナルド・トランプ米大統領は先週、弾道ミサイル、極超音速、巡航ミサイル、その他の形態の空爆に対する次世代米国のミサイル防衛シールド「米国の鉄ドーム」を開発するプロセスを要求する大統領令に署名した。

KCNAによると、「冷戦中の危険な『スターウォーズ』計画を私たちに思い出させる新しいミサイル防衛システムのアイデアは、その実現可能性にかかわらず、敵の『脅威』に直面するという口実で軍拡競技を正当化するリスクをもたらす」と北朝鮮外務省は述べた。

「ますます厳しくなる世界の安全保障環境は、核抑止力に基づく自衛能力を開発し続けるよう促す」と同省は付け加えた。