4月15日時点のCOVID-19の更新:6,177件の新規症例、累計1,589,359件
ジャカルタ - 保健省は本日、COVID-19の最新の追加陽性症例を発表しました。合計74,583の標本を調べ、COVID-19の新しい陽性症例は6,177例あったという結果が得られた。
「インドネシアでCOVID-19が発見されて以来の陽性症例の総蓄積は1,589,359人に達し、活動的な症例は108,032例に減少した」と保健省は4月15日(木曜日)と伝えた。
今日の症例は6,362人増加し、合計1,438,254人が回復しました。その後、167人の陽性確認された症例が死亡し、合計43,073人が死亡した。
最新の症例を持つ州はDKIジャカルタで、1,330件、合計396,109件でした。次いでWest Javaが続き、1,216件の新しい症例があり、合計264,288件です。中央 Java には 841 件の新しいケースがあり、合計 176,873 件です。その後、East Java には 294 件の新しいケースと合計 143,610 件のケースがあります。
今日最も多くの症例が回収された州は中部ジャワ州に属し、2,119件の回収症例が増加している。次いで西ジャワ州で1,351件、回収症例数は526件増のDKIジャカルタ、回収症例数は267件増加した。
今日の時点で新しい症例を報告していない1つの州があります。マルク州は新しい症例をゼロにしたと報告した。
また、RT-PCR、TCM、抗原を用いて検査した検体数は13,638,566に達した。
「検査された標本数当たりの肯定的な結果または今週の陽性率は16.49パーセント」と彼は書いた。
COVID-19に感染した疑いのある人や、現在疑わしい症例として分類されている人の数については、58,328人で記録されました。現在、34の州から510の地区/都市がCOVID-19の症例を持っています。
現在、10,596,373人がCOVID-19ワクチン接種の最初の用量と2回目の用量で5,713,404ワクチンを受けています。一方、予防接種ステージ1と2の目標は40,349,051人に達しました。