ダナモンとアディラファイナンスは、環境と廃棄物問題への取り組みの一形態であるSPOGOMIに参加しています

ジャカルタ - PT銀行ダナモンインドネシアTbk(ダナモン)とPTアディラディナミカマルチファイナンスTbk(アディラファイナンス)は、2024年9月1日(日)にジャカルタのスディルマンのモリタワービルの前でカーフリーデーに開催されたSPOGOMI活動に参加しました。ダナモンのグローバルアライアンス戦略(右下)のディレクターである吉田氏ジン氏もダナモンのボランティアとともに出席しました。

吉田氏のジン氏は「SPOGOMIは日本で人気のある廃棄物を集めながら運動する活動であり、この活動を通じて、子会社のアディラ・ファイナンスとともに、環境に確実に良い影響を与える可能性のある道路上の廃棄物の量を減らすためのコミットメントを示すことに参加しています」と述べました。

SPOGOMIイベントは競技会の形をしており、参加者は委員会によって決定されたエリアに留まらなければならず、参加者が所定のエリアを離れた場合、失格になります。

このイベントで収集される廃棄物にはいくつかの種類があり、ダナモンとアディラは「残留」廃棄物の種類または、収集された廃棄物100グラムごとに50ポイントを獲得する、困難またはリサイクル不可能な廃棄物の種類を簡単に収集します。

SPOGOMIの活動を通じて、ダナモンとアディラはレコシステムと協力し、D-Bank PRO、顧客が自動販売機で取引に対して10%のキャッシュバックを享受できるダナモンのモバイルバンキングアプリケーション、イベント中に興味深いお土産でJCBクレジットカードを開設するなど、提供されるさまざまなサービスを通じて、環境だけでなくコミュニティにとってもトランザクション活動の実施において最高のものを提供し続けるというコミットメントを示しました。