8月11日現在のCOVID-19アップデート:新規症例5,532人、アクティブ症例52,729人

ジャカルタ - 保健省は本日現在、COVID-19の最新の追加陽性例を発表しました。合計123,519検体が検査され、その結果、5,532人のCOVID-19の新規陽性症例が得られた。

8月11日木曜日の保健省のデータによると、「インドネシアでCOVID-19が発見されて以来、陽性症例の総蓄積は6,267,137人に達し、アクティブな症例は686人増加して52,729人になりました。

本日の回復症例は4,824人増加し、合計で6,057,237人の回復をもたらしました。その後、死亡した陽性確定症例は22例増加し、合計157,171人となった。

最新の症例がある州はDKIジャカルタで、2,218人の症例と合計1,355,455人の症例があります。続いて西ジャワ州が1,296人の新規症例、合計1,147,634人の症例となりました。バンテンは695人の新規症例と合計319,368人の症例を抱えています。東ジャワでは、466人の新規症例と合計590,121人の症例がありました。

今日、最も多くの症例が回復した州はDKIジャカルタに属し、さらに2,384人の症例が回復しています。続いて、西ジャワで746例、東ジャワで483例、バンテンで363例が回復しました。

また、RT-PCR、TCM、および抗原を用いて検査された検体の数は104,910,593に達した。

「今週の検査された人数あたりの陽性結果または陽性率は10.05%です」と書いています。

COVID-19に罹患した疑いのある人、または現在疑いのある症例に分類されている人の数は54,494人で記録されました。現在、34の州でCOVID-19の症例が発生しています。

現在までに、202,841,745人がCOVID-19ワクチン接種の初回接種を受け、170,392,604人が2回目のワクチン接種を受けています。

ワクチン接種の3回目の投与は57,980,364であったが。一方、インドネシアの予防接種対象は2億826万5720人。