6月20日現在のCOVID-19アップデート:1,180人の新規症例、アクティブな症例が9,099人に増加

ジャカルタ - 保健省は本日現在、COVID-19の最新の追加陽性例を発表しました。合計72,023検体が検査され、その結果、1,180人のCOVID-19の新規陽性症例がありました。

「インドネシアでCOVID-19が発見されて以来、累積陽性症例の合計は6,069,255人に達し、アクティブな症例は505から9,099症例に増加しました」と保健省のデータは6月20日月曜日に述べました。

本日の回復症例は667人増加し、合計で5,903,461人が回復しました。その後、死亡した陽性確定症例は8例増加し、合計156,695人となった。

最新の症例がある州はDKIジャカルタで、701人の症例と合計1,258,665人の症例があります。続いて西ジャワ州が184人の新規症例、合計1,108,823人の症例で続きました。バンテンは155人の新規症例と合計294,850人の症例を抱えています。東ジャワでは、43人の新規症例と合計577,143人の症例がありました。

今日、最も多くの症例が回復した州はDKIジャカルタに属し、さらに384人の症例が回復しています。続いて、西ジャワでさらに93例の回復例、東ジャワでさらに59例、バンテンでさらに39例の回復例が続きました。

また、RT-PCR、TCM、および抗原を用いて検査された検体の数は100,056,176に達した。

「今週の検査された人数あたりの陽性結果または陽性率は2.04%でした」と書いています。

COVID-19に感染した疑いのある人、または現在疑いのある症例に分類されている人の数は2,617人で記録されました。現在、34の州でCOVID-19の症例が発生しています。

現在までに、201,177,238人がCOVID-19ワクチン接種の初回接種を受け、168,503,412人が2回目のワクチン接種を受けています。

ワクチン接種の3回目の投与は48,913,705であったが。一方、インドネシアの予防接種対象は2億826万5720人。