6月8日現在のCOVID-19アップデート:72,898検体の検査から520人の新規症例

ジャカルタ - 保健省は本日現在、COVID-19の最新の追加陽性例を発表しました。合計72,898検体が検査され、その結果、COVID-19の新規陽性症例が520人いました。

「インドネシアでCOVID-19が発見されて以来、累積陽性症例の合計は6,058,180人に達し、アクティブな症例は258人増加して3,498人になりました」と保健省のデータは6月8日水曜日に述べました。

本日の回復症例は258人増加し、合計で5,897,630人が回復しました。その後、死亡した陽性確定症例は4例増加し、合計156,628人となった。

最新の症例がある州はDKIジャカルタで、288例、合計1,252,274例です。続いて西ジャワ州が83人の新規症例、合計1,107,092人の症例が続きました。バンテンは52人の新規症例と合計293,525人の症例を抱えています。東ジャワでは、34人の新規症例と合計576,541人の症例がありました。

今日、最も多くの症例が回復した州はDKIジャカルタに属し、さらに96人の症例が回復しています。続いて、西ジャワでさらに43例、バンテンでさらに39例、東ジャワでさらに26例が回復しました。

また、RT-PCR、TCM、および抗原を用いて検査された検体の数は、99,254,486に達した。

「検査を受けた人数あたりの陽性結果、または今週の陽性率は0.77%です」と書いています。

COVID-19に感染した疑いのある人、または現在疑いのある症例に分類されている人の数は4,068人で記録されました。現在、34の州でCOVID-19の症例が発生しています。

これまでのところ、200,681,903人がCOVID-19ワクチン接種の初回接種を受け、167,859,558人が2回目のワクチン接種を受けました。

ワクチン接種の3回目の投与は47,859,558であったが。一方、インドネシアの予防接種対象は2億826万5720人。