COVID-19 更新 3月7日時点:新規症例30,148件、死亡者数401件増加

ジャカルタ - 保健省(ケメンケス)は、1日に追加の新しいCOVID-19陽性症例を発表しました。本日、合計410,566個の標本を調べました。その結果、30,148の新しいCOVID-19陽性症例がありました。

「インドネシアでCOVID-19が発見されて以来の陽性症例の総蓄積は5,800,253人に達し、活動的な症例は25,381人減少して422,892例となった」と同省は声明で述べた。

今日回復した症例は55,128人増加し、合計で5,226,530人が治癒しました。その後、死亡した陽性確認症例は401例、合計150,831人増加した。

最も新しい症例を持つ州は西ジャワ州で、7,194件、合計1,053,074件でした。続いてDKI Jakartaが3,569件の新しい症例を有し、合計1,204,055件が増加しました。東ジャワ州の新しいケースは2,769件、合計で557,708件です。中央 Java には、2,682 件の新しいケースと合計 600,187 件のケースがあります。

今日最も治癒した症例を持つ州は西ジャワ州に属し、22,001例が治癒した。次いで中部ジャワ州で5,118件の症例が増加し、DKIジャカルタは4,229例の増加を治し、東ジャワは3,672症例の増加を治癒した。

また、RT-PCR、TCM、および抗原を用いて検査した検体数は87,892,223に達しました。

「今週の人々の調査または陽性率を調べた人の数あたりの肯定的な結果は15.47パーセントでした」と、彼が書きました。

COVID-19に感染した疑いのある人の数、または現在疑わしい症例として分類されている人の数については、25,743人で記録されています。現在、34の州はCOVID-19の症例を持っています。

さらに、現在、COVID-19ワクチン接種の最初の用量と148,587,718回目の予防接種を受けた人は192,263,704人です。次いで、3回目のワクチン接種は12,847,312回も行う。一方、インドネシアの予防接種対象は208,265,720人です。